こんにちは。
弊社は愛知県豊川市、豊橋市を中心に活動している有限会社塚本建設です。
主に道路工事や舗装工事、外構工事に伴う土木工事を請け負っています。
これらの工事の中でも、地域貢献活動に直結する舗装工事、道路工事に力を入れています。
その理由は、地域にお住まいの皆様が、より安全に通行していただける環境を提供したいと考えているからです。
しかし、これらの工事を行う際に、通行止めなどで地域の皆様にご協力いただくことが多々あります。
少しでも地域の皆様にご迷惑が掛からないように、弊社では安全チェックを徹底しています。

舗装工事で起こりうる事故、トラブル例

舗装工事で起こりうる事故、トラブルについてご紹介します。
・使用重機の周囲、確認不足による周辺設備の破損
舗装工事を行う際にバックホーなどの重機を使用することがあり、オペレーターが周囲の状況を確認しきれず、電柱や信号機を破損させてしまうという事故事例があります。
・交通整理員との情報共有が不十分によるトラブル
交通整理員への情報共有が不十分により、通行止めしているところに車両や通行者が侵入するトラブルが多々あります。
最悪のケースでは、コンクリートを打設中に通行者が侵入してしまい、生コンクリートに足を突っ込んでしまい転倒、ケガを負ってしまうこともあります。
このような事故、トラブルをできるだけ起こさないように、弊社では安全チェックを徹底して行っています。

実際行っている安全チェック

1.工事前に周辺の状況チェック
工事作業を行う前に周辺状況、催事などの確認を行います。
行事や催事によって交通量が増える可能性があるため、事前に確認し対策を考え実施します。
2.作業前に打ち合わせし、全作業員が共有認識を持つ
交通整理員との意思疎通ができていないために起きてしまうトラブルを回避するため、誰でも指示、行動できるようにしています。
3.通行者を配慮した安全対策を実施する
歩道などで作業する場合は、必ず歩行者スペースを確保し、安全に通行してもらうようにいたします。

～安全対策万全～舗装工事は塚本建設へ

舗装工事に関わらず、どのような工事でも事故、トラブルを回避するための対策は必至です。
できるだけ、地域の皆様が安心して利用できるように安全第一で工事を遂行しています。
このように事故を予想、回避し工事を続けられるのは、今まで培ってきた技術、経験があるからです。
舗装工事だけでなく、外構工事や土木工事なども安全確認を徹底し、お客様のご要望を実現いたします。
ご相談のある方は、お気軽にお問い合わせページからご連絡くださいませ。

愛知県に貢献できる仕事はこれ！

住みやすい、移動しやすい町を作り、地域に貢献できる仕事を一緒にしませんか？
弊社は愛知県豊橋市、豊川市を中心に、舗装工事などの公共工事を請け負い、地域活性化を目指しています。
具体的な活動は、交通しやすい交通環境の実現や美しい景観を作ることです。
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少しでも興味がございましたら、採用情報ページよりご連絡ください。
最後までご愛読いただき、誠にありがとうございました。